素材も少し準備、というか、3Dの勘を取り戻すというか。
モデリングはメタセコで、そこからXSIへ持って行ってレンダリングの設定とかデフォームのテストとか。
?デフォームはとりあえずラティスで強引にかけただけなので、もうちょっとテストしてみねば。
のっぺりスリムなので、faceをラティスでくねらせる。
何となく手描きのプロポーションに近づける。
ふむ。ラティスにシェイプアニメーションとかつけられれば、スライダでごにょごにょできそう。ちょっと調べてみよう。
素材も少し準備、というか、3Dの勘を取り戻すというか。
モデリングはメタセコで、そこからXSIへ持って行ってレンダリングの設定とかデフォームのテストとか。
?デフォームはとりあえずラティスで強引にかけただけなので、もうちょっとテストしてみねば。
“制作準備 その13” への2件のフィードバック
かなりキャラのモデリングっていうか造形は完成度高いよねぇ。
あとは動きだね。
特に顔の表情が早く作れるようになると、映像として飛躍的に人の心をひきつけるようになると思うなぁ。
がんばってちょ!
そしてストレッチとお風呂をかかさずにね!
どもども。
動きというか演技ですね~。いや、動きか。
まあそのあたりは気合でGo。